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ツンドラの森のログ

ごくごく普通の雇われがめざす資産形成1億円の道

そもそもお金ってなんだ!?

前回の続きです。

資産の根本は「時間」でその時間を常に何かと交換している。

たとえばお金とか、

そもそもお金ってなんだろう?

 

むかし読んだ本で

「経済ってそういうことだったのか会議」

竹中平蔵+佐藤雅彦 著 2000年初版

にはお金について

「信じるという行為かなくなったらマネーってなくなっちゃうんです。」

って書かれていて驚きとともに納得した本。

 

さっそくBook-offに駆け込んで文庫版を108円で入手してきた。

「安い!!」

 

第1章ですでに「お金の正体」-貨幣と信用

しょっぱなから出てくるなんてお金は経済の基本らしい

お金は

1.「価値尺度」

2.「交換手段」

3.「貯蓄手段」

以上3つの役割。

 

1.労働などの価値を計る手段として

2.モノやサービスと交換するための手段として

3.価値を貯蓄できる

なんで

「信じるという行為かなくなったらマネーってなくなっちゃうんです。」

なのかは、

みんなが信用するバックボーンが必要で

それが日本銀行であり国であると

みんながこの紙には価値があると認めないと

3つの役割は果たせない。

だれも信じず受け取らなくなったらお金には

価値がなくなってしまうってこと究極はタダの紙。

 

なんだか株券にも似ている

国が発行している有価証券が「お金」

国が発行している債券(借金の証書)が「国債」(会社なら社債

 

当たり前のように使ってるお金だけどとても興味深い。

 

しかしながら根本的には

時間≒モノ/サービス=お金(価値)=モノ/サービス

お金には時間で生み出した価値が乗っている。

まさしく「時は金なり」

買い物は価値をモノやサービスに交換してる。

そして証明してくれているのがお金を発行している国

 

つまり

お金を貯蓄することはお金に乗った価値を貯蓄しているってこと。

遺産とかは過去に発生した価値をを受け継いでるってこと。

考えさせられる。